ほめない子育て―自分が大好きといえる子に |汐見 稔幸
ほめない子育て―自分が大好きといえる子に汐見 稔幸
栄光教育文化研究所 刊
発売日 1997-09
オススメ度:★★★★
「放し飼い育児」のすすめ 2005-01-10
「ほめない子育て」と言っても、厳しく叱ることを奨励している本ではない。子どもを親の意向に沿わせるために、ほめたり叱ったりすると、こどもが親の顔色をうかがってばかりいるようになってしまうとして注意を喚起しているのである。
著者によると、育児で最も大切なことは、「このままの自分でいいんだ」という自己肯定感を育むことである。
昔は、多くの子どもが集団で遊んだり、地域の大人とかかわったりすることにより、自然と「放し飼いの子育て」が行われ、様々な価値観のなかで、自己肯定感を身に付けてきたと著者は言う。
そして、この本では、昔と環境が全く異なった現在において、自己肯定感を育む「放し飼いの子育て」を実践するために、母親、父親、保育者たちは、どのようなことに注意すればよいのかが説明されている。
私も、子どもが自分の望むように行動してくれると、つい「いい子だね」とほめてしまう。そして、これまで、ほめることに一点の疑問ももっていなかった。この本を読んで、ほめかたにも注意が必要であるということが良く分かった。
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格安!コーセー グランデーヌ コンシーラー
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